都市ゴミ焼却ボイラー

一、 案内 :

    当社のゴミ焼却方式は火格子燃焼と循環硫化床の燃焼方式に分ける。 米国の Tempella 会社及びデトロイト火格子会社との協力によって、順押し式と逆押し式往復火格子ゴミ焼却ボイラーを成功的に開発した。日本株式会社荏原製作所及び中国科学院工程熱物理組との協力によって、国内の大中小都市のゴミの処理に適して、単台の日ごとのゴミ処理量 100t/d~500t/d の循環硫化床のゴミ焼却ボイラーを成功的に開発した。社会効果と利益があるだけではなく、経済効果と利益もあり、中国国情に相応しいゴミ処理ルートを切り開いた。測定結果によって、完全に国家環境保全標準に合って、百台位の発注量を引き受けた。

日処理量 300 トンの
珠海逆押し 式往復火格子式都市ゴミ焼却発電所

日処理量 3X500t/d の
無錫硫化床式都市生活ゴミ焼却発電所

二、 総合説明

1) 国際流行している三種類のゴミ処理方法の比較 :

内容

衛生的な埋め

焼却

堆肥

操作安全性

比較的に良く、防火を注意して下さい。

良い

良い

技術信頼性

信頼性がある

信頼性がある

信頼性が十分ある

敷地

大きい

小さい

中等

アドレス選定

比較的に難しい。地形、地質と水文地質条件を考えて、地表水と地下水汚染を防止する必要がある。一般の状況のもとで、都市部から遠く離れて、運輸距離が遠い。

易い。都市部の近くで建設できる。運輸距離が近い。

比較的に易い。居民密集区域を避けるだけで良い。匂いの影響半径が 200 メートルより小さい。運輸距離が中等である。

適用条件

無機物> 60%
密度 > 0.5t/m3

ゴミ低位発熱量> kj/kg の場合補助燃料を添加する必要がない

無害化の角度から言うと、ゴミの中で生物分解できる有機物>=10% ,堆肥效率> 40%

最終位置

別の最終処理が要らないが、量が大きい。

灰かすだけ埋め処理が必要である。大体初期量の 10% 〜 20% である。

非堆肥物は埋め処理が必要である。初期量の 20 〜 25% 。

製品市場

メタンガスを回収して発電できる。

熱或いは電気エネルギーを生める。

安定的な堆肥市場を作り難い。

建設投資

15 〜 25 万元 / トン

輸入設備 50 〜 60 万元 / トン
国産設備 20 〜 30 万元 / トン

10 〜 15 万元 / トン

資源回収

現場選別・回収の実例がない。但し、潜在的な可能性がある。

前の処理工程が一部分の原料を回収できる。但し、ゴミの中での利用できる物質の比例により決められる。

左側と同じ

地表水汚染

可能性があるが、措置を取ってこの可能性を減少できる。

処理工場区域で、ボイラー灰埋める時、地表水に対する汚染可能性が埋め方法と似っている。

無し

地下水汚染

その可能性がある。浸透漏れ防止措置を採用できるが、依然として浸透漏れが発生する可能性がある。

灰かすの処置方法に関わっている。処置方式が正しくない場合、可能性がある。

無し

大気汚染

有るが、被覆と硬化等の措置でコントロールできる。

制御できて、標準に達した

軽い匂いがある。汚染指標超過の可能性が小さい。

土壌汚染

埋め場所に限る。

無し

堆肥製品での重金属含有量をコントロールする必要がある。

管理レベル

一般

比較的に高い

比較的に高い

2) 国際流行している三種類のゴミ処理技術の比較 :

焼却処理方法

特徴

マルチ階段の火格子

1. ゴミ經由フィード装置により斜めの火格子に送って、ボイラー内に高温加熱されることによって、一部分のゴミが乾燥された。それに、火格子の運動はゴミを前へ押すほか、ゴミ層を柔らかにして、すべて乾燥、燃焼及び後燃焼の段階に入ることができる。これで完全に燃焼できる。現在応用されているマルチ段階式火格子の型式は幾つかの種類がある。火格子の設計の大多数は設計メーカの特許である。例えば、当社が珠海で導入した新しい火格子はアメリカの特許である。

2.回転式火格子のガス穴が塞ぎ易い為、保全の仕事量が大きい。大きな物品を挟む可能性が大きい。移動式火格子の敷地面積が大きく、風通しシステムが複雑である。水分の高く、ヒーター容量が低いゴミは完全に燃焼できず、点火し難い。そして、少なく使用する。扇形反転式の火格子について、燃焼が制御し難く、ボイラー温度が高い為、絶えずに完璧化している段階にある。

3. MARTIN 火格子について、国内で自主製造できなく、国外設備を輸入しなければならない。製造費用が高い。一般の中小都市はこの投資費用を負担できない。わが国では、深市で輸入された日本の三台の MARTIN ボイラーだけ良く運行する。但し、 MARTIN 火格子燃焼工程状況がゴミのレベルから影響を受け易い。

4. 優位性はゴミに対して事前処理する必要がない。

5. 火格子が耐熱する必要がある。長期連続運行中、必ず熱応力が変えないこと。この為、火格子材質の要求が高く、それに火格子加工要求が高い。火格子が回転する必要があるので、信頼性が低く、エネルギー消耗が高いので、プロセスに問題がある。

6. ゴミ成分が複雑なので、普通の火格子に対し、全体の火格子内に均一的に移動して、均一的に燃焼するのは難しい。

7. 火格子が水分変動範囲が広いゴミ焼却に適応し難い。なぜかというと、水分が高いゴミはより広い乾燥区域を要るので、水分の高いゴミの完全燃焼が難しくなる。

8. ボイラー温度が制御し難い。ゴミの溶けかすが 1000 ℃以上と 1050 − 1100 ℃時に軟化と粘性状態になって、特殊な腐食性物質になる。これでボイラー壁を腐食する可能性がある。同時に高温状態の下で、 NO X 濃度が上昇する可能性がある。

9. 火格子ボイラーは大型化を実現し難く、ボイラー内 HCI 气体離れを実現し難い。従って、後部に専門的な HCI と分離する設備を追加する必要がある。そして、投資費用を増加する。

10. 火格子ボイラーの火格子について、製造が複雑で、コストが高い。それに、体積が大きく、敷地面積が大きい。従って、中小都市部ゴミ処理量が大きくない場合に適用しない。

回転窯

1. 回転窯焼却システムはコンクリート工業に広範的に運用された耐火煉瓦ライニング回転焼却竈の 設計から由来した。ゴミは斜め且つ緩く回転する回転竈の上側の前から送られる。回転速度でゴミ前後速度を制御して、ゴミが竈内に前へ運輸するプロセスで乾燥、焼却と灰冷却プロセスを完成する。このシステムは干燥混合、燃燒及び後燃焼の三つの区域に分けて、それに前後の両端特殊なホイルにより支えられて、特殊なホイルは四つのローラにより支えられる。スポロケット駆動で、伝動ホイルを取り付けて、ボイラー主体を回転する。ゴミがボイラー主体で、回転によって良好的な攪拌を得って、前へ運輸され、予熱されたエアは底部から穴のある鋼板を通過して竈に入り、ゴミが完全に燃焼されることになる。

2. 回転竈の特徴としては、燃料の適応面が広く、異なる性能の廃棄物を焼却できる。この種類のボイラーに機械部品が比較的に少なく、故障が少なく、長い時間で連続運行できる。但し、回転竈の熱効率が低い。補助燃料が必要な時、消耗量が大きい。排出気体の湿度が低く、悪臭がある。脱臭装置或いは高温の後燃焼室冷却を導入する必要がある。竈の主体が長く、敷地面積が大きく、それに後燃焼室の火格子構造の要求が厳しい為、コストが高く、価格が高い。

三、 当社の循環硫化床都市ゴミ焼却ボイラー発電所工芸プロセス図 :